先月、堺市文化部文化財課の方から連絡頂き、
舞鶴市立赤れんが博物館にて開催される
「舞鶴鎮守府をつくったれんが　その故郷をたどる」企画展にて、
関連展示として「丹治」が展示されることとなりました。
「海軍鎮守府の建設」「官設鉄道の開通」「要港部へ格下げから鎮守府復活、終戦まで」
「鎮守府所在地のれんが製造」という4つのテーマで構成されています。
貝塚煉瓦製・堺煉瓦製・日本煉瓦製・岸和田煉瓦製・大阪窯業製・丹治商会製といった、
様々な刻印れんがを展示。
11月12日（金）から11月30日（火）にて開催されます。
https://akarenga-park.com